南吉映画「琥珀のような空」の撮影が本校を会場に行われました

平成26年6月

 新美南吉の生誕100年を記念し、安城市民による映画制作を目的に市民ボランティア団体 「南吉映画市民プロジェクト」が立ち上げられ、その撮影が4月5日にクランクインしました。  主人公の高校生が安城高校生という設定のため6月の2日間、本校生徒がエキストラを 務め本校の教室や風景を舞台に撮影が行われました。上映は、来春の2月ということです。 どのように本校が映し出されるのか大変楽しみにしています。